夫のカバンの中に見知らぬ鍵を発見

用事があって夫のカバンを見たところ、夫のキーケースに見覚えのないカギがついていました。ロッカ―や机のカギではなく、マンションやアパートの部屋のカギのようです。夫が出張で外泊したり残業を理由に夜遅く帰宅することが多いことも合わせると、浮気の可能性を考えざるを得ません。夫が持っているのは浮気相手の家の合鍵なのでしょうか。

浮気の可能性が濃厚

夫が正体不明のカギを持っていたら不審を抱くのは当然です。カギの件の他に、深夜帰宅や出張などで外泊が増えていることも合わせて考えると、浮気の可能性は高いといわざるを得ません。謎のカギは元カノの部屋のカギである可能性もありますが、現在進行中の浮気相手の家の合い鍵、もしくは浮気のために借りた部屋のカギである可能性があります

まずはキーケースについている状態でカギの写真を撮っておきましょう。次に、夫に見つからないようカギをこっそり持ち出し、念のために合い鍵を作ってください。一連の流れがわかるように、カギを見つけた日と合い鍵をつくった日を記録し、合い鍵を注文した際の領収書なども保管しておきましょう。

夫にすぐ聞いてはダメ

カギのことを夫に聞いたとしても、本当のことを答えてくれるとはあまり期待できません。おそらく、倉庫のカギなど仕事関係のものだと言うでしょう。あなたが夫の言葉を信じられるのならよいのですが、夫の言い分を鵜呑みにできないのであればそもそも聞く意味がありません。

合い鍵を持つような関係なら、夫と浮気相手は一夜限りの遊びではなくかなり継続的な仲なのでしょう。浮気相手の存在をある程度長い期間隠し通せていたということは、夫はかなり用心深いタイプと考えられます。カギのことで騒いで夫に警戒されると、浮気調査がしにくくなるので気をつけてください。また、不安だからとカギを抜き取って隠してしまうのも得策ではありません。あなたがカギを隠しても合い鍵はいくらでも作れますから、浮気を封じることにはなりません。何の解決にもならないばかりか、あなたが浮気に気づいたということを夫にわからせてしまうだけです。

カギのことには一切触れず、まずは夫の帰りが遅い日を記録につけておきましょう。そして夫の財布やカバンやポケットを探し、レストランやデパートなどのレシートなどがないか調べましょう。浮気相手との食事やプレゼント購入にお金を遣っている可能性があるからです。クレジットカードの利用明細も調べて、不審な出費がないか確認してください。最も大事なのはスマホのチェックです。夫に気づかれないようできるだけ頻繁に見て、女性からのLINE等がないか確認してください。また、夫の交通系ICカード(スイカ、パスモなど)の履歴を調べれば、会社方面以外の場所へ立ち寄っていないか判明する可能性があります。

泳がせて張り込み、白黒つけよう

夫が関係を持っている女性の存在が明らかになったら、カギは浮気相手の家のものだと考えてよいでしょう。あえて夫を泳がせ、相手宅への出入りの現場を押さえることで一気に決着をつけることをおすすめします。夫がカギを取り出し、自分で解錠する様子を動画撮影できればベストです。あなたが作った合い鍵のコピーは夫が相手宅のカギを持っていたことの証拠になります。あなたが自分で張り込むのは難しいでしょうから、探偵を雇うことも一つの方法です。反論の余地がないほど決定的な証拠を示せば、夫も浮気を認めざるを得ないでしょう。夫の浮気が確定したら自分はどうしたいのか、あらかじめじっくり考えておいてくださいね。

状況証拠も踏まえ総合的に判断して

夫が自宅のものではないカギを持っている場合には、浮気相手の家の合い鍵もしくは浮気用の部屋のカギである可能性があります。外泊や深夜帰宅が多いことなど、カギの他の状況証拠もあわせて考えることが重要です。

カギのことはあえて夫に聞かず、スマホやカバンのチェックなど夫の身の回りから浮気のサインを探してください。夫がカギを使う様子を撮影するなど浮気の決定的証拠をおさえるために探偵を使うのも一案です。