浮気しているか確かめたい!

夫の帰りが遅くなったり、LINE等を頻繁にチェックしたりするようになったら浮気の疑いが浮かびますよね。うまくカマをかけてみれば、浮気しているかどうかわかるかもしれません。夫の浮気を見破ったり白状させたりするには、どんなふうにすればよいのでしょうか。

どうやってカマをかければいい?

ちょっとドキっとさせる程度の中途半端なカマかけは意味がありません。カマをかけるなら、夫がギョッとして思わず挙動不審になるレベルのインパクトを与える必要があります。たとえば「香水変えた?いつもと匂いが違うね」とカマかけしてみても、「満員電車で匂いが移った」などと言い訳されてしまうかもしれません。単に女性と接触を持ったということだけではなく、女性と肉体関係を持ったことについてクロかシロかを判断できる引っかけをしなければなりません。

有効なカマかけスポットの一つが車内です。車に乗せるということは親密な間柄を表しますし、車の中は何かと物が多いのでいろいろと仕掛けをしやすいという特徴があります。簡単かつ効果的なのが「忘れ物作戦」です。夫がすぐ気づく場所にわざと、ピアスの片方やリップなど女性の持ち物を置いておきます。もし夫がシロならすぐに拾って、「車の中に忘れた?」とあなたに渡してくれるはずです。もしクロなら、浮気相手の物かあなたの物か判断できず、扱いに迷うことでしょう。万一浮気相手の物だった場合には厄介なことになるので、少なくともすぐにあなたに渡すことはないはずです。

また、助手席に座ったときに「ん?」という表情をし、「シートの位置、ずらした?」と夫の表情をうかがってみましょう。もし誰かを助手席に乗せていたら、夫は少なからず焦るはずです。

証拠にするには録音が必要

夫や相手女性にカマをかけて、浮気を認める発言を引き出すのに成功したとしましょう。あなたにとっては浮気の確信が得られたという成果があるでしょうが、浮気を認めさせたことがそのまま浮気の証拠になるわけではないので注意が必要です。不意打ちによって思わず認めてしまったとしても、後から言葉を撤回されることは十分ありえます。言った言わないの不毛な言い合いに陥らないようにするには、浮気を認める言葉を録音する必要があります。いよいよ勝負に出るというときには、ポケットや車内にボイスレコーダーを設置しておくなど準備を周到にしておきましょう。

カマをかけるのは証拠をつかんでから

最も重要なのは、女の勘レベルの段階でカマをかけてはいけないということです。夫が浮気の誘惑と罪悪感の狭間でグラグラに揺れている状態なら、ちょっとカマをかけられただけで動揺し浮気を白状することもあるかもしれません。しかし浮気がすでに常習化しており夫の罪悪感が麻痺している場合には、あなたのほうではイエローカードを出したつもりでも、夫に反省を促す効き目は期待できません。「気づかれそうになっているからもっと用心しなければ」と思わせるだけです。

そもそもカマをかける意味はなんでしょうか。やっぱり私の勘が当たっていた!と気持ちをスッキリさせるためではありませんよね。よその女性に傾きかけた夫の心を引き戻したり、浮気がバレるかもという恐怖感をかきたてて浮気から引き離したりすることこそがカマかけの役割です。したがって、浮気がクロかシロか判断できない状態で夫にカマをかけてみても得られるものは多くありません。下手なカマかけよりも夫の身辺を調査し、証拠をおさえることのほうがよほど大事です。策に溺れず、カマをかけることで夫から何を引き出したいのか明確に意識しておいてくださいね。

カマをかけるのは浮気を抑止するため

証拠が不十分な状態で中途半端なカマかけをしてしまうと夫の警戒心を招くことになり、証拠集めがしにくくなるおそれがあります。カマをかけるのは夫の罪悪感や恐怖心に訴えることで浮気を抑止するためだということをしっかり認識してください。