車で移動されたら尾行できない!

車で通勤している夫の場合、仕事帰りにどこで何をしているのか、自力で尾行して調べることができません。車通勤している夫の浮気疑惑を調べるとき、会社を出てからの行動はどうやって調べればよいのでしょうか。

車内には女性の痕跡が残っている

車の中には乗った人の痕跡が意外なほど残るものです。夫の車に女性が乗ったかどうか調べるには、あらかじめ車内をまっさらな状態にしておく必要があります。吸い殻を捨て、シートを正しい位置に戻し、車内全体をゴミ一つない状態になるまで掃除しましょう。

夫が帰ってきたら、車の状態を確認してみてください。助手席のシートの位置がずれていないか、髪の毛が落ちていないか、夫が吸わない銘柄のタバコの吸い殻がないか、香水などの残り香がないか、ダッシュボードに見慣れないものが置かれていないかなどチェックしてみましょう。

走行距離の確認も忘れずに

浮気相手と会う際には、顔見知りの人に目撃されないよう自宅や会社から離れた場所を選ぶのが常套手段です。走行距離が異常に伸びている日は浮気相手と密会している可能性が出てきます。

小型GPSで夫の行動を調べよう

夫の行動を調べるのに最も有効なのは、車に小型GPSを仕掛けることが有効です。GPS機器には、リアルタイムで居場所を確認できるタイプと、位置情報を記録するロガータイプがあります。リアルタイム型は夫がいまどこにいるかパソコンやスマホからその場で追跡することができますが、逆に言えば常に居場所を見張っていなければなりません。ロガー型の場合はリアルタイムの追跡はできませんが、機器を回収してからデータを調べることで夫がいつどこに行ったかが知ることができます。

探偵を雇って確実に浮気の証拠を押さえたいのであれば、居場所を特定できるリアルタイム型がよいでしょう。とりあえず夫の行動をチェックしておきたいというのであればロガー型が向いています。

GPSを車に取り付ける際には、絶対に見つからない場所を選ばなければならないのは言うまでもありません。おすすめなのは、車両下の金属の部分にマグネットで貼り付けることです。通常、車両の下を覗くことは考えにくいため、ダッシュボードやトランクの中よりも安全度が高いといえるでしょう。

車内にレコーダーを仕掛けるという手も

GPSのほかに、車内に小型レコーダーを置いておくという手もあります。浮気相手との会話など浮気の証拠がとれる可能性がありますが、発見されないよう設置場所は熟慮する必要があります。

GPSの記録は決定的な証拠にはならない

GPSやレコーダーを設置していることが夫にバレてしまうと、深刻な言い争いになるのは避けられないでしょう。何より、あなたが浮気を疑っていることが夫に知られてしまうと、夫は証拠を残さないよう慎重に行動するようになるはず。そうなると証拠集めが格段に難しくなるので、自力調査の際にはくれぐれも気をつけてください。

また、GPSの記録は必ずしも浮気の決定的な証拠にはなりません。車を他人に貸しただけ、ホテルに寄って一人で休憩していただけ、など言い訳はいくらでも可能です。確実に証拠を押さえたいのであれば、GPSで夫の行動範囲を割り出してから探偵に依頼するのがベストといえるでしょう。

浮気と決めつけるのはまだ早いかも

会社を出てから家に着くまでの時間に開きがあるというとき、浮気を疑いたくなるのはもっともです。しかし、それだけで浮気と決めつけるのはいささか早計かもしれません。疲れていたりストレスが溜まっていたりするときには、まっすぐ家に帰りたくないという気持ちにもなります。夫は浮気しているわけではなく、一人でゆっくり過ごす時間がほしいだけかもしれません。疑いすぎはあなたにとっても辛いし、夫も息が詰まってしまいます。帰宅時間が遅いということだけでなく、スマホをやたら気にしていないか、あなたに対する態度に変化がないかなど、浮気の兆候がないか多方面から考えてみてください。総合的に浮気の疑いありと判断してから初めて、GPS等の導入を検討するようにしてくださいね

GPSを車に設置して夫の動きをつかもう

車通勤の夫の浮気を調べるには、まず車内に女性が乗った痕跡が残っていないか確認してみてください。

GPS機器を取り付ける際には、車両の下に磁石で貼り付けるのがおすすめです。夫の言動を総合的にチェックし、浮気の可能性があると判断した場合のみ、GPSなどの機器の導入を検討するようにしましょう。