子作りは夫婦双方の希望のはずでは?

子作りをしている最中に夫が浮気。夫婦仲も良く、夜の生活の数も増えていた矢先のことでした。子作り中に浮気されてしまったら、この先も夫とやっていくことはできるのか不安に感じますよね。子供をほしいという気持ちは変わらなくても、夫との夫婦生活をスムーズに再開させるのはなかなか難しいでしょう。夫婦関係を改善するためには今後どうしていけばよいのでしょうか。

子作り中になぜ浮気するの?

男性が浮気するのは基本的に、妻や家庭に不満があるときや他に好きな人ができてしまったときです。夫婦関係も良好でこれから子供を作ろうというときになぜ夫は浮気に走ったのでしょうか。不仲や欲求不満が原因でないとすると、可能性として一つ考えられるのは、夫は子作りに対してプレッシャーを感じていたのではないかということです。

セックスには、子作りのためにするものと純粋に快楽のためにするものがあります。もしかしたら、子供がほしいという熱意が前面に出過ぎて、あなたとの夫婦生活はある意味義務的なものになってしまっていたのかもしれません。また、子作りセックスでは、男性としての機能をきちんと果たさなければ、結果を出さなければという重圧を常に感じながらの行為になるおそれがあります。子供を熱望するあなたの気持ちを感じれば感じるほど、夫は辛くなっていた可能性もあります。夫は子作りという義務のためにするセックスではなく、男としての本能のままに楽しめるセックスを求めて浮気に走ったのかもしれません。

妊娠前に夫婦間の問題は解決しておくべき

あなたが子供を望む気持ちはまったく自然なことです。ただ、夫もあなたと同じくらいのレベルで子供を望んでいたのかについては一度振り返ってみてもよいかもしれません。夫のほうにはまだまだ父親になる覚悟ができていなかったのに、あなたの熱意に押し流される形になってしまい、自分の正直な気持ちを伝えられなかった可能性もあるのではないでしょうか。

子供がほしいという願いが浮気発覚後も揺らがなかったとしても、夫との子作り行為をすぐ再開するのは難しいはずです。あなたが引っかかりを感じている限り、子供がほしい一心で子作りをがんばっても気持ちがついてこないのではないでしょうか。夫と今後もやっていきたいかという問題と子作り問題とは分けて考える必要があります。さもないと、いざ子供ができたとき、さて夫とのことはどうしよう、あれ?よく考えると夫はもう用済み…ということになりかねません。あなたがまずすべきなのは、子作り中という夫婦にとって重要な時期になぜ夫は浮気したのか、夫婦でじっくり話し合ってみることです。

形式的には婚姻届1枚で「夫婦」となり、子供が生まれれば自動的に「家族」ができます。しかし夫婦や家族を維持していくには、日々の行いや言葉によって愛情や信頼の絆を強くしていかなければならないことが夫には理解できていません。子供ができれば夫も改心するだろうという安易な発想で子供を作るのは、親としてあまりに無責任というものです。

浮気した夫のことを受け入れられるのか、子供の父親はこの人しかいないと確信できるのか。夫は子作りに必要な道具ではなく、子供は二人の愛の結晶です。夫の子供を産みたいと心から思えるか、真剣に考えてみてください。どうしてもあなたの気持ちが収まらない場合は、夫婦関係を解消し新たなパートナーとの子作りを考えるべきです。

夫を許せると思ったら夫婦としての再構築に踏み出しましょう。まず傷ついた夫婦の絆を補修し、盤石な状態にすること。子作りはそれからです。子供が生まれる前に夫婦の問題をきちんと解決し、子供が安心して生まれてこられるよう環境を整えてあげましょうね。

まずは浮気問題の解決を

夫婦仲も良く夫婦生活もあるという状況で夫が浮気に走ったのは、子作りのためにする性行為に満足できなかった、もしくは子作り行為がプレッシャーになっていたという可能性が考えられます。

子作りを考える前に夫婦の浮気問題をきちんと解決しておく必要があります。まずは浮気の理由について夫とじっくり話し合い、再構築の可能性を検討してみることをおすすめします。