夫と幼なじみの女性、いったいどういう関係なの?

夫に仲の良い幼なじみの女性がいる場合、二人の関係があまりにも近いとちょっと心配になってしまいますね。二人だけで会ったり頻繁に連絡を取り合ったりしている場合はなおさらです。幼なじみは恋愛対象にはならないと夫が言っているとしても、二人の行動を見ているとどうしても浮気の可能性が頭に浮かンでしまうでしょう。夫と幼なじみの女性は本当にただの友達同士なのか確かめるためにできることについて考えていきたいと思います。

幼なじみが恋愛対象になることもある

男女の間に友情は成立するかについては意見がわかれるところです。生まれた頃からお互いに知っているような幼なじみの場合、大人になってから相手を異性として意識できるものなのでしょうか。明確な答えがほしいところですが、これはケースバイケースとしか言いようがありません。場合によっては、赤ちゃんの頃からの幼なじみであっても恋愛に発展することはありえます。逆に、もはや兄妹のような関係になっている場合は性を意識しにくく、恋愛対象にはならないでしょう。

「私のほうが彼をよく知っている」が相手女性の本音

夫が幼なじみをどう思っているかより、相手女性が夫をどう思っているかが重要です。常識的ではない仲の良さを夫と幼馴染から感じる場合、幼なじみ女性は確実に、「夫は自分のもの」と思っているでしょう。妻となったあなたより、幼い頃からの友達である自分のほうが夫をよく知っている、夫に近い存在であるという自負があるのです。言い方を変えれば、妻であるあなたを軽く見ているということです。

良識的な女性であれば、いくら仲良しの幼なじみであっても相手が結婚すればそれまでのような交際は控えるものです。妻となったあなたの立場や既婚者となった相手の立場を尊重する気持ちがあれば、自然と遠慮する気持ちが湧いてくるはずなのです。結婚後も変わらず馴れ馴れしい態度をとる相手女性は、そもそも一般常識を欠いているといわざるをえません。そのような相手には何を言ってもムダです。仮にあなたのほうから「夫とあまり接触しないでください」などとメッセージを送っても、仲間内で物笑いの種にされるだけでしょう。

夫はあなたをとるか、幼なじみをとるのか?

夫が幼なじみとおおっぴらに付き合い、二人の親密な関係をあなたに隠そうともしていない点は重要なポイントです。あなたにしてみれば不愉快でたまらないでしょうが、逆に見れば、夫にはやましいことがないのだともいえます。少なくとも夫の側には後ろめたいところがないからこそ、あなたが幼なじみとの交際を控えてほしいと言っても「ただの幼なじみなのになんで? 気にしすぎだよ」としか思えないのでしょう。夫に下心がまったくない場合、あなたがあまりに強く束縛するのはよくありません。夫はうるさがって、何も考えず遊べる幼なじみのほうへますます気持ちが傾くおそれがあります。あなたに隠れて交際するようになったら余計に面倒なことになります。なんといってもあなたは妻なのだから、あまりやきもきせずドッシリ構える姿勢も大切ですよ。

夫が自分の楽しみばかり優先し、あなたの気持ちにまったく配慮してくれないことこそ真の問題点です。まずは「昔からの友達との付き合いに口を出すつもりはないけれど……」と前置きした上で、「結婚したのだから、浮気を疑わせるような行動は慎んでほしい」と伝えましょう。そして、二人きりでは会わない、スマホはロックをかけないなど夫婦のルールを決めてください。もし夫がそれすら嫌がるようなら、「それなら幼なじみと結婚してください!」と突き放しましょう。幼なじみ女性は常識知らずですが、妻を気遣えない夫もまだまだ精神的に未熟です。二人はレベルが同じだからこそ気が合うのだということを忘れずに。あなたはちゃんとした大人として、お子様な夫をしっかり教育していきましょうね。

やましいところがないからこそのオープンさ

夫が幼なじみとの交際を隠さないのは、後ろめたいところがないからだと考えられます。あまり束縛すると夫の気持ちがいっそう相手女性へ向いてしまうので注意しましょう。一応は幼なじみとの交際を公認した上で、夫婦間のルールについて改めて夫と話し合ってみてください。もしも自分だけで夫と浮気相手の関係を見極めるのが難しいと感じたら、探偵や興信所などの専門家を頼ってみましょう。