コーチと選手の母親が浮気なんて!

少年サッカー部のコーチをしている夫に浮気疑惑が発生。相手はどうやら選手の保護者のようです。コーチが保護者と不倫関係に発展するなどということはあるのでしょうか。

コーチを務めていると外にいる時間も長くなり、家庭を顧みていないように感じられることもあるでしょう。そうなるといっそう、よその女性へ気持ちが向いてしまっているのではないか不安になりますね。いったいどうしたらよいのでしょうか。

コーチと保護者の不倫はめずらしくない

指導する立場にある人間は3割増しくらい魅力的に見えるものです。ママたちの間でコーチが憧れの的になっても不思議はありません。素敵な男性は心のときめきになりますから、ママたちがみんなでキャーキャー騒ぐくらいが健全な反応ともいえます。

ただ、夫婦関係に問題を抱えている場合など心に隙間があるママは、身近な異性であるコーチに恋愛感情を抱いてしまうことがあります。また、少年スポーツクラブによっては人数が多くレギュラーやスターティングメンバー入りの争いが熾烈なところもあります。かわいい我が子に活躍の機会を与えてやりたいという思いがエスカレートし、コーチと肉体関係を持ってしまうママも存在します。

コーチの側はどうでしょうか。コーチに指名されたことを誇りに思い、献身的に指導に取り組んでいる立派なコーチがいる一方で、モテるのをいいことにママたちと火遊びを繰り返すタチの悪いコーチもいます。

スポ小に夢中な夫は指導に熱心なのか、浮気に熱心なのか

コーチをしていれば、業務や付き合いなどで帰りが遅くなることもあるでしょう。たったそれだけで浮気と決めつけるのはよくありません。浮気が心配なのであれば、まずは夫の様子に注意してみましょう。家にいるときもスマホをやけに気にしたり、身なりに気を使い出したりなどコーチ業以外のところで変化が出てきたら、女性の影を疑ってもよいかもしれません

コーチを辞めさせようとしないで

コーチを引き受けるくらいですから、夫はスポーツが大好きなのでしょう。単なる趣味にとどまらず、夫にとって自己実現の場でもあるのです。夫はそもそも、浮気するためにコーチになったわけではないことを忘れないようにしてください。コーチの任務をがんばろう!と張り切っている夫に対し、「浮気が心配だからコーチを辞めてほしい」と言ったら夫はどう思うでしょうか。「妻は自分の夢をまるで理解してくれない」と思ってしまうのではないでしょうか。

コーチを始めたことにより家庭で過ごす時間が減ってしまうことと浮気はまったく別の問題です。保護者と浮気している明確な証拠をつかんでいるなら、コーチを辞任するよう要求するのは当然です。しかし、コーチ業に打ち込むあまり家庭が放置気味というのであれば、まずは家での時間を過ごす時間をもっと大切にしてほしいと話してみましょう。

夫が多忙のあまり家に帰ってこられないのなら、あなたのほうから歩み寄るという道もあります。コーチとしての業務を進んで手伝うようにすれば夫も喜びますし、夫婦の絆も強まります。たとえコーチ狙いのママから誘惑があったとしても、夫ははねつけることができるでしょう。

大切なのは、不在がちな夫とのコミュニケーションをしっかり確保すること。指導にまつわる出来事など、夫には話したいことがたくさんあるはずです。夫と世界を共有することができれば、離れている時間も心穏やかに過ごせるようになりますよ。

夫の好きなことを応援してあげよう

コーチと保護者の不倫はめずらしいことではありません。立場を利用して不倫するコーチもいれば、積極的にアプローチをかける保護者もいます。コーチ業だけではなく、私生活で夫の行動に変化が出てきたら、不倫を疑ってみてもよいでしょう。既婚者同士の浮気は大変危険ですので、すぐに対応することが必要です。

いくら不倫が心配でも、コーチを辞めるよう一方的に夫に迫るのは考えもの。夫婦のコミュニケーションを密にし、夫のやりたいことを応援する姿勢も大切にしてあげてください。