利用明細から浮気がバレる!?

夫のクレジットカードの利用明細をチェックしていたら、正体不明の会社からの怪しい請求が。調べてみるとどうやらラブホテルの会社のようです。これって浮気の証拠? ラブホテルからの請求なのか確かめることはできるのでしょうか。

ラブホテル側はバレないように配慮する

ラブホラブホテルの客の中には、人目を忍んで利用する人たちもいます。ホテル側はそうしたワケありの客にも便利に使ってもらえるよう様々な工夫をしています。料金をクレジットカードで支払った場合には、利用明細書にホテル名が直接記載されることは通常ありません。(株)○○などというように、運営会社の名前で請求がくるはずです。

 

ラブホテルからの請求か確かめるには?

明細夫の利用明細書に見慣れない会社名があったら、まずは検索してどんな会社なのか調べてみましょう。会社名がわかったら、その会社がどのような事業を展開しているかチェックしてみてください。その会社がラブホテルのほかキャバクラなど水商売のお店や風俗店なども経営している場合もありますが、利用金額が比較的低ければラブホテルでの利用だと考えてよいでしょう。

 

次に、その会社に電話してラブホテルでのクレジットカード利用が可能かどうか確認してみましょう。個人情報に関することは一切答えないでしょうが、一般的な質問であれば教えてくれるはずです。

 

利用明細は浮気の証拠になる?

ベッド女性このようにして、夫がラブホテルを利用していること自体は確認できたとしても、それだけで浮気の証拠とすることはできません。「一人で寝ているだけ」と言い訳されたら、それ以上追及できません。まずは証拠保全として明細書を写真に収めてください。次に、特定の浮気相手がいるのか、デリヘル嬢などを呼んでいるのか、夫の身の回り品から証拠となるものを探してみましょう。

 

特定の浮気相手がいるならLINEなどのやり取りは必ずあるはずですし、デリヘル嬢なら風俗店のメンバーズカードやサイトの利用履歴などが残っている可能性があります。ラブホテルの支払いをクレジットカードでしてしまうようなうっかり者の夫であれば、よその女性と遊んだ痕跡は他にもいろいろ残しているはず。様々な証拠をそろえれば、夫も言い訳はもはや通用しないと観念するでしょう。

 

あまり早い段階で夫に利用明細書を突き付け問いただしてしまうと、適当にごまかされる可能性が大です。夫が警戒してクレジットカードの利用をやめ現金で支払うようになると、浮気の証拠が集めにくくなってしまうので注意してください。

 

離婚するか許すか、腹積もりをしておこう

離婚友達同士であってもクレジットカードの貸し借りは考えられません。現実に請求が来ている以上、夫がラブホテルを利用し浮気していることはほぼ確実です。

 

本気か遊びかという気持ちの問題には関わらず、風俗利用も民法第770条に定める離婚事由「不貞な行為」にあたります。浮気は法律上不法行為にあたるので、不法行為によって受けた精神的苦痛に対し夫に慰謝料を請求することもできます

 

あなたは今、クレジットカードの利用明細書という動かぬ証拠のほか数々の証拠を握っています。すべての事情を踏まえ、今後も結婚生活を続けていきたいか、終わりにしたいのか、一度考えてみることをおすすめします。別れるも許すも自分次第だということを意識し、いろいろな事情を考慮しつつ心を決めてください。

 

別れるのはいつでもできる。まずは自分の心を決めよう

思索ラブホテルでクレジットカードを利用した場合、利用明細書には通常、ホテル名ではなく運営会社名が記載されます。ラブホテルへ出入りしている場合、特定の相手との浮気もしくは風俗の利用が考えられ、いずれも民法第770条の離婚事由(不貞な行為)にあたります。

 

利用明細書のみでは浮気の証拠とすることはできませんが、レシートや携帯でのやり取り、風俗店のメンバーズカードなど、夫の身の回りから他の証拠も探してみましょう。様々な証拠と利用明細書を組み合わせることで夫の浮気を証明できる可能性があります

 

ラブホテルの利用が確実である以上、夫の浮気疑惑はほぼクロであると考えられます。自分は今後の結婚生活をどうしたいのか、一度考えてみるとよいでしょう。