不倫? ただの友達?二人の関係性が気になる!

夫のLINEのトーク画面を見たところ、女性とのやり取りがあったことから浮気を疑っています。「今度また遊びに行こ?」など、二人が会っていたことがわかるような内容のメッセージがあったり、何度もやり取りを交わしていることを窺わせる内容のメッセージもありました。

夫と相手女性は親密な関係に思えますが、トーク履歴の一部が削除されているため、二人の関係性を判断できるような決め手がありません。夫と相手女性は不倫しているのか単なる友達なのか、関係を確かめるにはどうすればよいのでしょうか。

削除するのはあなたに見られたくないから

友達と他愛のないやりとりを楽しむだけなら、いちいちトーク履歴を削除する必要はありません。夫が特定の相手とのトーク履歴だけを選択的に削除しているのは、やりとりしていることをあなたに知られたくないからと考えるのが自然でしょう。見られたくない理由としては、以下のようなものが考えられます。

  • 女友達とのやりとりがあなたにバレたら面倒だから
  • 相手と浮気しており、証拠をつかまれたくないから

パートナーがプライベートで異性と接触することをどのように捉えるかは人それぞれです。あなたが「結婚したら異性の友人・知人とプライベートでやりとりしたり二人きりで会うのは避けるべき」という価値観を持っている場合、パートナーが女性と連絡先を交換しやりとりしていること自体を不快に感じるでしょう。一方、夫は結婚後もこれまで通りの友人関係を維持したいという価値観の持ち主かもしれません。肉体的な浮気をしているわけではなくても、女性の友人と二人で会ったり頻繁にやりとりをしていることがあなたに知られたらどうなるでしょうか。浮気の疑いをかけられたり、交友関係を制限されたりすることが目に見えています。夫はトーク履歴を削除することで無用なトラブルを防ごうとしているのかもしれません

浮気かどうか確かめるには?

もちろん浮気の可能性も否定できません。夫がよその女性と一般常識の範囲を超えて親しくしていることが判明した以上、放置は危険です。今のところはまだ肉体的な浮気に至っていなくても、二人はどんどん仲を深めていくおそれがあります。夫と相手女性がいま現在どの程度の関係性なのか探るには、まずはスマホの予測変換機能が役立ちます

スマホには過去に入力した単語を学習する機能があり、使用頻度の多い単語は最初の一文字を入力しただけで変換候補に表示されます。この予測変換機能を利用すると、夫がどんな言葉を多用しているかがわかり、ひいては相手とどのようなやりとりをしているか見当をつけることができます。たとえば「あ」と入力したら「会いたい」、「す」と入力したら「好き」と変換候補が表示されたら、夫と相手女性は恋愛関係にあると考えてよいでしょう。

その他、削除された履歴を復元する専用アプリもありますが、いきなりそこまで踏み込むのはおすすめできません。夫と女性の全やりとりを見るのにはそれなりの覚悟が必要です。取り乱して夫を責め立てたりしてしまうと、あなたにとってよい結果にはなりません。やりとりデータの復元・利用は、離婚や慰謝料請求まで進んだ段階で、証拠固めのために行うことをおすすめします

カマかけは百害あって一利なし

スマホチェックから得た情報をほのめかしてカマをかける行為はまったく意味がありません。あなたが勝手に夫のスマホを見ていることを本人に知られてしまうだけです。夫は即、隠蔽工作を講じるでしょう。証拠隠滅されると浮気調査がやりにくくなってしまうことを忘れないでください。また、夫のスマホを勝手に見たことであなたがた夫婦の信頼関係は崩壊し、夫の気持ちが決定的に相手女性に移ってしまうかもしれません

重要なのは、スマホでのやりとりではなく夫の実際の行動です。夫が浮気しているなら、仕事終わりなどに相手と会っているはず。特定の日に帰りが遅くなることはないか、休日出勤や残業、飲み会などを口実に家を空けることが増えていないか、夫の行動に注意してみてください。

スマホチェックはくれぐれもバレないように

夫がやりとりをしている女性とどのような関係にあるのか不安な場合、スマホの予測変換機能を利用すれば相手とのやりとりの内容の見当をつけることができます。削除されたデータの復元は、離婚・慰謝料請求の段階まで待つことをおすすめします。

夫が浮気しているかどうか確かめるには、やりとりの内容だけにとらわれず、夫の実際の行動に目を向けることも重要です。