夫が絶対に浮気を認めないこともある

浮気をしているくせに夫がそのことを認めない場合、どうすることもできず袋小路状態に陥ってしまいがちです。浮気を認めず、やめる気もないという夫には、どのように対抗すればよいのでしょうか。

離婚する?あきらめる?選択肢は2つ

選択肢夫はなぜ浮気を認めようとしないのでしょうか。もしかしたら夫は「決定的な証拠をつかまれなければ逃げきれる!認めてたまるか!」と思っているのかもしれません。浮気はすれど離婚するつもりはないのであればなおのこと、絶対に浮気を認めようとはしないでしょう。浮気を認めてしまうと、万一離婚することになった場合に不利になるという姑息な計算が働いているのかもしれません。

浮気を認めないということは、夫が罪悪感を持っていないことを暗に示しています。後悔しているならまだしも、浮気をやめようとしないという態度であれば、このさき改心する見込みも薄いと思われます。あなたに残された道は2つ。このまま浮気を黙認し、見て見ぬふりをしながら夫と添い遂げるか、浮気夫にきっぱりと三下り半をつきつけるかです。どちらの道に進むか、決断するのはあなた自身です。

本気度を見せなければ夫の態度は変わらない

撮影離婚する修復するにせよ、まずは夫との真剣な話し合いが必要です。夫が浮気のことをはぐらかし、話し合いに応じようとしない場合に最も有効なのは、浮気の証拠を目の前につきつけてやることです。逆に言えば、あなたが怒りをあらわし、本気で離婚する意志を示さない限り、夫は真面目に取り合おうとしないでしょう。浮気の証拠といえるのは、たとえば次のようなものです。

  • 顔が映っている、性行為中の写真や動画
  • 夫が浮気相手の自宅へ複数回出入りし、長時間滞在していることを証明できる写真や動画
  • 夫が浮気相手を自宅へ複数回出入りさせ、長時間滞在させていることを証明できる写真や動画
  • 夫と浮気相手がラブホテルへ複数回出入りしていることを証明できる写真や動画

ただ、素人であるあなたがこうした証拠をおさえるのは、現実的には難しいでしょう。興信所や探偵に頼むという手もありますが、場合によっては数十万円の費用がかかることもあります。

決定的証拠がなくてもあきらめないで!

カーナビ決定的な証拠が手に入らなかったとしてもあきらめてはいけません。あなたにできることは、夫の身の回りから浮気の証拠をコツコツ集め、積み重ねていくことです。たとえば次のようなものは自力でも集めることは可能ですね。

  • ホテルや飲食店の領収書
  • 相手へのプレゼント購入と思われるレシートやクレジットカード利用明細書
  • カーナビの記録
  • メールや電話でのやりとり

一つ一つは証拠としては弱いものですが、いくつも積み重ねていくことで証拠としての力が増していきます。これらをずらりと並べてみせれば、浮気夫もシラを切り通せなくなるでしょう。

浮気を認めさせることにこだわらないで

対峙しかしながら、決定的な証拠を突き付けられてもなお、夫が浮気を認めない可能性もあります。夫が「絶対に認めない!」という意志を固めているなら、たとえラブホテルへの出入り写真をつきつけられたとしても浮気の事実を認めようとしないでしょう。

夫がこうした態度をとるのであれば、思い切って発想を転換してみましょう。夫が浮気を認めなければ離婚できないわけではありません。夫が浮気を認めないのは、離婚を望んでいないからかもしれないし、浮気相手を守りたいと思っているからかもしれません。しかしそんな事情をあなたが気にかける必要はありません。

あなたにとって重要なのは、夫が浮気をしていること、そして浮気をやめるつもりはないという事実だけです。白黒はっきりさせたいというあなたの気持ちもわかりますが、いちばん大事なのは前に進むことではないでしょうか。

夫に浮気を“認めてもらう”という受け身のスタンスはやめましょう。主導権を握るのはあなたです。毅然とした態度で、夫に言うべきことを言いましょう。

受け身のスタンスを脱し、主導権を握ろう

前向き夫が浮気の事実を認めようとしない場合は、証拠を示すのが最も効果的です。自力で決定的な証拠をおさえるのは難しいかもしれませんが、弱い証拠でも積み上げていくことで立証能力は強まります。

夫が証拠を突きつけられてもなお浮気を認めようとしない場合は、認めさせることにこだわらないという発想の転換が大事です。自ら主導権を握り、毅然とした態度を示しましょう。