連休中に仕事で出張なんてありうるの?

夫がゴールデンウィーク中に仕事で出張すると言っています。帰ってくるのは休み明けとのこと。でも、出張というのはウソで、休み中に浮気するつもりなのかもしれません。問いつめても出張だと言い張られ、堂々巡りになってしまったときにはどうすればよいのでしょうか。

「出張が入った」は不倫旅行の口実の定番

せっかくのゴールデンウィークは夫婦や家族で過ごしたいですよね。しかし浮気夫にとっては自分の欲求を満たすことが最優先であって、妻や家族の希望など二の次三の次です。ゴールデンウィークを利用して浮気相手と不倫旅行しようともくろむかもしれません。相手女性のほうから「たまには二人で旅行した~い」と誘ってくることもありえます。

連休中に夫が一人で出かける口実としてよく使うのが「仕事で急な出張が入った」というものです。出張という言い訳の好都合なところは、「仕事」というキーワードさえあれば細かいことを突っ込まれにくく、妻としても行くなとは言いにくいところです。「男友達と出かける」という言い訳はより手軽ですが、「せっかくの連休なんだから友達とではなくて家族と過ごしてほしい」と言われてしまうかもしれません。その点、出張は「仕事なら仕方ない」と妻を納得させやすいのです。

夫が出張と言い張るときの対処法

あなたの勘で出張というのはウソだと見破ったとしても、不倫旅行だという事実を客観的に証明できる証拠がなければ憶測の域に留まります。いくら言葉で責めてみても、夫の固い守りを崩すことはできないでしょう。夫にウソを認めさせ不倫旅行に出かけるのを阻止するには、証拠をそろえて突きつけるしかありません。

夫の身辺を探してみれば、不倫旅行を計画している痕跡が何かしら見つかるはずです。夫のスマホをチェックし、相手とのやりとりが見つかったら撮影するなどして証拠をおさえましょう。また、インターネットで行き先や宿泊先を検索している可能性もあります。パソコンの検索・閲覧履歴も状況証拠の一つになります。

離婚覚悟で夫と向き合おう

今の夫は、浮気相手との旅行が楽しみで仕方ないという状態です。もしあなたが「出張だと信じるから、今回だけは行ってもいいよ」と言って夫を旅行に送り出したとしましょう。夫はあなたに感謝し、以降は行いを改めて誠実な夫に変身するでしょうか。残念ながらそれは甘すぎる幻想というものです。あなたが浮気を疑いつつも夫を問いつめきれないのは、心のどこかに「決定的な対立を招いて離婚になるのは困る」というためらいがあるからではないでしょうか。あなたが抱いている依存心や自信のなさ、不安な気持ちを夫は敏感に読み取ります。夫はあなたを侮り、反省するどころかますますつけあがるでしょう。

あなたがいくら物わかりよく寛大な妻を演じても、事態を改善することはできません。不倫旅行の証拠を押さえたら、離婚覚悟で夫と向き合いましょう。そして、「出張というのは嘘で、あなたは不倫相手と旅行するつもりなのはわかっている。もし行くなら、離婚届を書いてから行って」と夫に告げてください。もし出張というのが本当なら、夫は会社に電話するなりして潔白を証明するでしょう。

夫があなたを振り切って不倫旅行に出てしまった場合、最低最悪の裏切りを犯した夫をすんなり受け入れてしまっては今後いっそうナメられることになります。夫の留守中に荷物をまとめて出て行く、カギを付け替えるなど、思い切った対応をすることをおすすめします。

不倫旅行は絶対に許さないと覚悟を決めて


出張は不倫旅行の言い訳としてよく使われます。夫があくまで出張と言い張る場合は、まず夫の身辺を調べて証拠を集めましょう。そして不倫旅行の代償は離婚であることを夫に伝えてください。みすみす不倫旅行を許してしまうと夫はいっそう図に乗ります。離婚覚悟で夫と向き合う姿勢が必要です。