サークル活動は浮気の隠れミノ?

趣味のフットサルの社会人サークルに入っている夫がそこで知り合った女性と意気投合したようです。夫のスマホを見たところ、女性と親密なやり取りをしていました。最近はサークル参加や飲み会の頻度が高くなり、家にいる時間が少なくなってきました。もしかするとサークル仲間の女性と浮気しているのでは?そんなあなたの疑問に答えていきたいと思います。

趣味を介しての結びつきは強い!

同じ趣味を持った男女が集まる「趣味コン」が最近人気を博していることからわかるように、興味の対象が一致していると男女は一気に仲を深めることができます。好きなことの話題で盛り上がるうちに「この人と一緒にいると楽しい」と感じ、共感の気持ちが相手への個人的な興味へ発展していくこともあります。

あなたは夫の趣味に関心を持ってあげられていますか?もちろん自分の趣味ではないので、自分も夫の趣味を楽しむということは難しいかもしれません。ですが、自分の大切にしてることを理解してくれないと気持ちが離れていくものです。夫の趣味に関心を持たないことは、あなたの夫が趣味に没頭すぎてあなたの浮気を心配している気持ちを分かってくれないのと同じことですよ。

趣味のサークルで知り合った女性の中に、容姿などが好みの人がいた場合、サークル以外でも会いたいと思うようになります。浮気に発展しないか気になるのであれば、サークル活動が終わったら必ず連絡をしてもらう、女性と二人きりでの飲みや食事は避ける、どうしても二人きりで会う必要があるなら「今日は○○さんと飲む」とあらかじめ申告する、など夫婦としてのルールを夫と話し合ってみましょう。

それでも夫の行動が変わらないようであれば、浮気をしている可能性が高くなります。夫の行動を調べるために探偵などを雇ってみることも考えましょう。

夫が自分の趣味に対して関心を持ってくれない妻に不満があるだけなら、あなたが夫の趣味に関心を持つようにするだけで家に帰ってきてくれるようになるでしょう。

浮気なのか、サークル活動に熱心なだけか

サークル活動や飲み会に費やす時間が増えただけでは浮気とは限りません。本当にサークル活動が盛り上がっているのか、趣味を口実にした浮気なのか見分ける最も有効な方法は、あなた自身が夫の趣味に興味を持ってみることです。あなた自身が夫と同じ趣味を持たなければならないということではなく、ただ関心を向けるだけでよいのです。いろいろ質問したり、活動をサポートしたりなどして夫の趣味を受け入れる姿勢を示せば夫は喜ぶでしょう。折を見て、サークル仲間との集まりに自分も誘ってくれるよう夫に頼んでみてください。夫にやましいところがなければ、快く承諾してくれるはずです。浮気なのではないかと取り越し苦労をしないためにも、サークルのメンバーや雰囲気を知っておくことはとても重要です。夫と親密にしている女性とも知り合いになってしまえば、浮気の強い抑止力になります。

夫の世界を理解する姿勢を持とう

夫が自分の知らないところで何をしているのか不安になるのは仕方ないことです。しかし、夫が何を思い、何を求めてその趣味に打ち込んでいるのか考えてみたことがありますか? サークル活動と浮気を短絡的に結びつけてしまうのは、あなたが無意識のうちに「大のおとながサークル活動に時間やお金をつぎ込むなんてありえない。男が夢中になるものは女に決まっている」と思ってしまっているからかもしれません。

夫はサークルで仕事や日常でのストレスを発散し、気の合う仲間たちと思い切り笑い合える楽しい時間を過ごしているのでしょう。ふだん仕事をがんばっている夫にとって、趣味のサークルで過ごすひとときがどれほど貴重なものか、ぜひ思いを巡らしてみてください。

もし夫が夫婦関係に満足しているのであれば、サークルに好みの女性がいたとしても火遊びに走ることはないはずですあなたが夫を束縛しようとすればするほど、夫は癒やしを求めていっそうサークル活動にいれこむであろうことを頭に入れておきましょう。

夫の心をつなぎとめたいなら、妻としての権利を振りかざすだけではダメ。家庭で過ごす時間が幸せなものであれば、夫は必ず帰ってきます。自分は夫が心からくつろげる時間を過ごさせてあげられているか、いちど振り返ってみてください。そして、夫がサークルに出かけるとき「楽しんできてね!」と笑顔で送り出してあげてくださいね。

夫から趣味を奪うのは不仲のもと

同じ趣味を持つ男女は意気投合しやすいといえますが、必ずしも浮気に直結するわけではありません。浮気が気になる場合は、あなた自身が夫の趣味にできるだけ興味を持ち、集まりに加えてくれるよう夫に頼んでみましょう。快く受け入れてくれるなら浮気の可能性は低いでしょう。

夫を束縛しようとすればするほど夫は趣味の場へ逃げていきます。趣味が夫にとって大事な存在であることを理解し、応援する姿勢を持つことをおすすめします。