女性と温泉旅行なんてひどすぎる!

夫が女性と温泉旅行をしようと計画していることがわかりました。現時点では宿泊場所などの目途は立っていない場合、なんとか調べて自分も現地へ行ったほうがいいのでしょうか。今の段階で夫を問いつめても逆切れされるだけかもしれません。夫が女性と温泉旅行に行こうとしていることがわかったら、どうすればよいのでしょうか。

女性と二人きりなら不倫旅行

女友達が多い夫の場合、女性と二人きりで飲んだりすることもあるでしょう。女性とのサシ飲みを許せるかはあなたの許容限度や夫婦間の信頼関係次第です。夫を信頼できるのであれば、ある程度自由にさせても問題はないでしょう。しかし旅行となると話はまったく別です。社会通念上、一緒に旅行するという関係は男女の仲だと解釈されるのが普通です。社員旅行ならまだしも、既婚者がよその女性と一緒に温泉旅行するなんて常識では考えられません。

あなたとしては、夫を束縛しない物わかりのよい妻でありたい気持ちがあるかもしれません。「夫が女性と旅行するといっても単なる仲良しなのかもしれない」「女性との旅行にも快く送り出すのが出来のいい妻なのではないだろうか」「旅行に反対したら、嫉妬深い妻だと嫌われるのではないだろうか」―夫を問いつめられないでいるのは、心の奥底にそんな気持ちがあるからではないでしょうか。しかし、妻をさしおいてよその女性と温泉旅行するなどというのは明らかに限度を超えた行為です。夫にどう思われるかなど気にしている場合ではありません。今まさに夫が一線を越えようとしていることをしっかり認識し、毅然と対応する必要があります。

旅行の行き先はどうやって調べる?

宿泊先や旅先などを決める際はインターネットで調べるのが一般的です。まずは夫のスマホやパソコン等の履歴を調べてみましょう。旅館の予約をwebからしている場合、旅館からの確認メールなどが届いている可能性もあります。夫の受信・送信メールを確認してみてください。また、旅行に先だって相手女性ともいろいろ打ち合わせや相談をしているはずです。LINE等も合わせてチェックしましょう。ただ、宿泊先が判明し電話などでいろいろ問い合わせをしても、客に関する情報は教えてもらえないでしょう。トラブル防止や個人情報保護の観点から、宿泊先も慎重に対応しようとするはずです。

あなた自身が現地に赴くという選択肢もありますが、二人を取り押さえるタイミングには注意が必要です。夫が相手と一緒にいるところに踏み込んだとしても、女性とは旅先でたまたま遭遇しただけなどと言い抜けられるおそれがあります。肉体関係の証拠を押さえるのは現実には難しいでしょうが、「不倫旅行先まで追いかけてくる怖い妻」というイメージを夫と相手女性の双方に植え付け、牽制する効果はあるでしょう

夫をこのまま行かせてはダメ

温泉旅行はただでさえ楽しいものですが、妻以外の女性とのお忍び旅行となるとまた格別でしょう。今の夫は不倫旅行の誘惑に浮かれ、他のことが目に入らなくなっている状態です。夫が旅行に出るのを妻であるあなたが止めなかったら、夫の浮気心にはもはや歯止めがかからなくなるでしょう。

仮に夫と相手女性が単なる友達同士だったとしても、お酒が入ったり混浴があったりなど、温泉地には男女が親密さを深める条件がそろっています。夫がよその女性と旅行するのをやめてほしいと思うのは束縛でも何でもなく、妻として当たり前の反応です。「女性と旅行するなら離婚届に判を押してから行ってほしい」と夫に伝えましょう。夫はパソコンやスマホを見られたことに逆ギレするかもしれませんが、旅行のことをどうやって突き止めたかというのは問題の本質ではありませんよね。夫の逆ギレにごまかされず、旅行のことに論点を絞りましょう。

他の女性と旅行するのはあなたの存在を踏みにじる行為です。夫にないがしろにされる結婚生活を望まないなら、夫と向き合うことを恐れないでくださいね。

不倫旅行は断固阻止しよう

夫が女性と温泉旅行しようとしているのは浮気目的とみなしてよいでしょう。二人の宿泊先等はパソコンの履歴や送受信メールから判明する可能性があります。あなたが現地に踏み込むという選択肢もありますが、取り押さえるタイミングには十分注意する必要があります。

夫をみすみす不倫旅行に出してしまうと、夫のふるまいはさらにエスカレートするおそれがあります。行くなら離婚覚悟で行ってほしいと言い渡すことをおすすめします。