逆ギレする浮気夫に疲れ果てた

浮気をしているらしい夫を問い詰めたところ、謝るどころか逆ギレするばかりでらちがあきません。浮気されるだけでも辛いのに、話し合いすらできないとなるといっそう心労が募りますね。もう夫はいないものと思ってあきらめるしかないのでしょうか。

夫は未熟な“大人こども”

夫浮気は夫婦間の信頼関係を破壊する行為に他なりません。人間ですから魔が差すこともあるかもしれませんが、浮気が発覚してしまったら相手に頭を下げて許しを請うのが当たり前の姿勢です。

もしかしたら夫は、ストレスや日頃の鬱憤を晴らすために浮気に走ったのかもしれませんね。たとえそうだったとしても、逆ギレを肯定することはできません。逆ギレはあなたに対する八つ当たり以外の何物でもなく、夫の人間的な未熟をさらけ出しています。夫は外見上は大人でも、中身は幼稚な子供なのだと認識しておいたほうがよいでしょう。夫は自分の行動に責任を持てないような人間なのですから、冷静な話し合いなどまず無理と思われます。

あきらめたら幸せはやってこない

妻逆ギレされて大声で怒鳴られたりすると、あなたはどうしても萎縮してしまい、反論する気力もなくなってしまうでしょう。しかしそこであきらめてしまってはいけません。あなたが幸せな生活を手に入れるためには、勇気を持って夫と戦わなければなりません

夫は、浮気がバレても逆ギレしてみせればあなたは黙ると学習してしまっています。このままいけばおそらくずっと、このような状態が続くでしょう。状況を打開するために有効なのは、夫に対し一度怒りを爆発させるという奇策です。逆ギレした夫に対し、それ以上のパワーで再逆ギレしてみせるのです。あなたが今まで見せたことのない怒りのすさまじさに、夫はびっくりすることでしょう。そこで初めて、あなたが心から浮気を怒っていることを知るのです。言葉でわからない人間には声の大きさでわからせるしかありません

辛くても今の生活を守るべき?

辛い夫の浮気と逆ギレに耐える日々は暗くみじめなものではないでしょうか。自分の気持ちを押し殺してまで死守する価値があるかどうか、一度考えてみるべきです。専業主婦の場合は稼ぐ手段を持っていないことから、夫は「俺が食わせてやっている」「自分一人で生きていけないのだから、どうせ離婚もできない」と甘く見ている可能性があります。あなたのほうも現実問題として、浮気夫であっても経済力のことを考えると離婚に踏み切れないという不安があるのではないでしょうか

専業主婦であればまず仕事を探すことから始めてみませんか? いざとなったら自分ひとりで生きていけるという自信がつけば、夫と互角に渡り合えるようになりますよ

まず行動を起こそう

打破経済力さえ手に入れれば、選択肢は格段に広がります。夫の浮気にもう我慢がならないと思ったら、離婚に向けて動き始めることができます。夫はおそらく離婚に応じないでしょうが、協議離婚や調停離婚が成立しなかったとしても裁判離婚という道があります。裁判で夫の浮気を証明できれは、離婚の判決を勝ち取ることができます。

また、浮気は法律の上では不法行為となりますので、あなたは夫や浮気相手に対し慰謝料を請求することができます。正当な額の慰謝料を得るためには、浮気を立証する証拠をそろえておくことが重要です。離婚を決めたら、メールのやりとりやラブホテルのメンバーズカードなど、夫の身の回りから浮気の証拠を集め始めることをおすすめします。

いつまでも成長しない夫ときっぱり縁を切ろう

縁切り浮気が発覚した際、謝るどころか逆ギレしてくるのは夫の人間的な未熟さを表しています。このさき夫が人として成長する可能性は低く、結婚生活を続ける限り浮気と逆ギレに苦しむことになるでしょう。耐える生活に終止符を打つためには、専業主婦の場合は職を持つことが有効です。

離婚を決めたなら、裁判離婚を視野に入れ、早めに浮気の証拠確保を始めることをおすすめします。