普通に過ごしていて顔にラメなんてつく?

仕事から帰宅した夫の顔にラメがついていました。男性の顔に化粧品のラメがつく理由なんて浮気くらいしかなさそうですが、ほかにどんな理由が考えられるでしょうか。顔にラメがついた理由を夫に聞いてみてもらちがあかないというとき、どうすれば浮気についての話し合いができるでしょうか。

肌が接触しなければラメはつかない

ラメはチークやベース用のパウダー、口紅などのほか、特にアイシャドウによく使われています。ラメのサイズは様々ですが、大きめのものでは数ミリメートルのものもあります。キラキラ効果を出すものとしては他にパールがありますが、ラメは表面積が大きいためより目立ちます。

目元に塗ったアイシャドウがしっかりフィックスしていない場合、ラメが落ちて頬の辺りについてしまうことはめずらしくありません。ラメのついた目元や頬などに触れた指で物を触れば、ラメが移ることは可能性としてはありえます。ただ、日常的にメイクする女性であれば、指で触ればメイク崩れすることくらいわかっているはず。メイクした顔には不用意に触れないよう気をつけるでしょう。日頃からラメ入りのアイテムを使ってメイクをしている女性でも、身の回りの品物にラメがついていたという経験がある人は少ないのではないでしょうか。肌が直接触れあわない限り、他人の化粧のラメがつくことは基本的にないと考えられます。

ラメはどんな時につくのか?

最も可能性が高いと考えられるのはキャバクラや合コンです。ラメ入りの口紅を塗っている女性から顔にキスされたとき、夫の顔にラメが移った可能性があります。ラメは素肌の水分や油分によってくっつくため、多少手でこすったぐらいでは落ちません。口紅の色自体は拭き取れたけれど、ラメは残ってしまったのかもしれません。

また、ラメはメイク用品の他、内装や部屋の塗装、店舗ディスプレイ関連で使われることがあります。夫が買い物や食事などでどこかのお店に入った際、装飾に使われているラメが指につき、その手で顔に触れたことでラメが付いた可能性もあります。また、電車の中などで、手にラメのついた人がつり革や手すりに触り、そこから夫の手にラメが移ったとも考えられます。

夫に聞いた時、逆切れしたら要注意!

帰宅した夫の顔にラメがついていたら、「顔にラメがついているよ」と指摘し、鏡を見せましょう。そして「どこでラメなんか付いたんだろう? どこかへ行ってきたの?」と聞いてみてください。もし夫が「どこにも行ってない!」と逆切れしたら、浮気の疑惑が強まります。一方的に逆切れするのは行動を詮索されたくないためです。また、「ラメ? なんのこと?」と一見ナチュラルな反応をしたからといって夫が無実とは言い切れません。男性はメイクやラメのことなどよくわかっていないはず。浮気の際に相手の化粧のラメが自分の顔に付いたという流れがパッと頭に浮かばなかっただけという可能性もあります。

夫がシロであれクロであれ、ラメがいつどこで付いたのか夫自身もわからないでしょう。今の段階では、頭の中に「夫が浮気しているかも」というファイルをつくり、「怪しい兆候1:○月○日、顔にラメを付けて帰宅」とメモしておけば十分です。夫が浮気しているなら、スマホで誰かと頻繁にやりとりをするようになったり、飲み会や残業がやたら増えたりなどの兆候が現れます。現時点ではまだ浮気疑惑はグレーとはいえ、顔についたラメは怪しさいっぱいです。浮気疑惑を抱くのに十分な理由になりますから、しばらくは夫の行動から目を離さないことをおすすめします。不審な点が次々と出てきたら、夫のスマホチェックもやむを得ません。

浮気の可能性は否定できない!しばらく様子見を

帰宅した夫の顔にラメが付いていた場合、浮気の際についた場合のほか内装や塗装に使われたラメが付いた、電車のつり革や手すりから付いた、キャバクラや合コンの際に付いたなどの可能性が考えられます。

夫がクロであれシロであれ、いつどこでラメが付いたのか本人も認識できていない可能性があります。問いつめるよりも夫の行動に注意し、他に浮気の兆候がないか気をつけてみてください。