どうして背中に爪痕がつくの?

夫の肩甲骨のあたりにひっかき傷もしくはミミズ腫れのようなものを見つけてしまいました。もしかして、浮気相手と抱き合っているときにつけられた傷でしょうか。夫は「背中がかゆくて掻きむしってしまっただけ」と言いますが、信じてよいのでしょうか。

左右対称なら浮気の痕跡の可能性大

普通に生活する中で背中に傷がつくことなど滅多にありません。第一、外部からの刺激によって背中の皮膚が傷ついたのなら、アンダーシャツや服にも痕跡が残っているはずです。服やシャツは無傷なのに肌だけ傷ついているのであれば、皮膚への直接的な刺激によって傷がつけられたということになります。また、夫が言うように背中がかゆくて掻きむしってしまったのなら、左右の肩甲骨付近に同じような傷跡がつくのはちょっと不自然です。もし夫の背中に左右対称な形の傷跡がついているのなら、浮気を疑ってみたほうがよいでしょう。

引っかき傷の件とあわせ、夫に以下のような変化がないか考えてみてください。

  • 飲み会や残業が急に多くなっていないか
  • 夜間や休日に不審な外出をしないか
  • スマホを肌身離さず持ち歩くようになるなど家の中での行動に変化が見られないか
  • 急に身だしなみを気にするようになっていないか
  • 夫の肌や服から、ふだん使っているソープ類とは異なる香りがしないか

浮気の可能性があるなら、できるだけ早い段階で問いつめ「浮気しているなら離婚して慰謝料を請求する」と言い渡しておいたほうがよいでしょう。ポイントは、自分の背中の傷跡に夫本人は気づいていなかったということ。あなたが背中の傷のことを問いつめることで夫は、相手女性がわざと傷をつけたことに気づきます。厄介事を引き起こしそうな女性との浮気は自分にとってリスキーすぎると判断し、自分から距離を置くようになる可能性もあります

浮気相手がわざと爪痕を残す心理

既婚男性と浮気している女性は、相手の背中にわざと爪痕を残したりキスマークをつけたりすることがあります。普通に考えれば、浮気が相手の妻にバレたら困るはず。情事の痕跡を残さないように最大限の注意を払うはずですが、中にはわざと自分の存在をアピールする女性もいるのです。他人の夫を寝取ることでしか自分の女性としての存在価値を感じられないからです。

浮気していることが妻であるあなたにバレたら、夫にはデメリットしかありません。夫は何としても浮気を隠し通したいはずです。もし相手女性が夫のためを思うなら、あなたにバレないように振る舞わなければと気を遣うはずですよね。つまり相手女性は夫のことなど何も考えておらず、自分の承認欲求を満たすことしか頭にないのです。もし夫があなたと離婚してフリーになったら、他の女性の夫であるという唯一の価値がなくなってしまうことになります。相手女性は本当に夫が好きなわけでなく他人の夫を奪うことに意義を見いだしているので、離婚した時点で夫は用済みの存在になります。もし夫が相手に本気だったとしてもあっさり捨てられてしまうでしょう。

不倫アピールするような女性はそもそも常識や良識が欠如しているため、慰謝料請求したり誓約書を書かせたりしてもらちがあかない可能性が大です。爪痕をつけて不倫をアピールする女性などは、いっそのこと一切相手にしないことをおすすめします。相手女性と対決することなどよりもっと重要なのは、夫が不倫アピール女性などによろめいてしまわないように手綱を引き締めることではないでしょうか。

相手女性からのアピールに動揺しないで

夫の背中に左右対称な形で爪痕がついている場合、浮気相手によってつけられた傷である可能性があります。飲み会や残業などが急に増えていないかなど、夫の行動の変化に注意してください。

相手女性が浮気相手の背中に傷跡やキスマークをつけるのは、妻へのアピールだと考えられます。相手女性への対応より、夫本人ときちんと向き合うことをおすすめします。