根っからの女好きは治るの?

夫はチャラくて女好きなタイプで、結婚する前から何度も浮気未遂があります。結婚したら浮気熱も収まるかと期待していたのですが、まったく落ち着くことはなく相変わらず女性と会い続けているようです。夫の性欲を抑圧したり嫌悪したりするのではなく、ありあまる性欲を妻のほうに向けさせることができれば浮気願望をなくすことはできるのでしょうか。

チャラ男は結婚しても変わらない?

女性のストライクゾーンが広く口説くのも得意、フットワークが軽く連絡もマメというタイプの男性はかなりの女好き。女好き男性は女性そのものが好きですし、口説き落としてから付き合うまでのプロセスそのものを好みます。女好きは依存症に近いものともいえるでしょう。

女好き夫は女性との付き合いによってストレスを発散したり、エネルギーを得たりしている面があります。女性との関わりが夫の生きがいであり、それが夫の生き方である以上、結婚したからといって女好きが根本的に治ることはありません。女好きと結婚してしまった以上、妻であるあなたはいちいちヤキモチを焼いていては身が保ちません。いっそ女性が好きでたまらないところも夫の個性のうちだと認め、受け入れてあげることが必要になってくるかもしれませんね。

どこまでOK?どこからNG?浮気の線引きが重要

趣味でも嗜好品でもよいので、あなた自身が大好きなものを一つイメージしてみてください。それが夫にとっての女遊びだと考えてくださいね。あなたも自分の好きなものを否定されたり禁じられたりしたら、反発を覚えることでしょう。同じように、セックスや女性そのものが好きな夫に対し、女性との関わりを全面的に禁じてしまうのは得策ではありません。妻として女遊びをやめるよう夫に要求するのは正当な権利ですが、正論だけでは動かないのが人間というものです。正面からぶつかっても、夫は裏に逃げるだけ。水面下に隠れられると、あなたは常に不安にさいなまれる生活を送ることになってしまうでしょう。女好き夫をいかにコントロールし、あなたたち夫婦にとってベストな関係にもっていけるかが腕の見せ所です。

女性との付き合いを完全に断たせるのは非現実的です。現実を見据え、どこまでの付き合いは許せてどこからは許せないのか考え、夫に伝えましょう。たとえば女性とのメールは? 二人きりでの食事は? キャバクラは? 風俗は? どこまで許せるかの範囲は人によって異なります。もし、他の女性との関わりは一切受け入れられないというのであれば、女好きの夫と結婚してしまったのは根本的に間違っていたということになります。

あなたが夫に理解を示してあげられるところはどこまでなのか、いちど考えてみてくださいね。いったん範囲を決めたら、もう腹をくくって夫を信じてみましょう。

性欲を妻に向けさせるには?

夫に人並み以上の性欲があることは現実として受け入れざるを得ません。そしてあなたがよその女性と夫の肉体関係を受け入れられない以上、あなた自身が夫の性欲を満たすしかありませんね。最も大切なのは、まずあなた自身がセックスを好きになることです。夫をつなぎとめるためにするセックスでは精神的に負担となり、いずれ無理が出てきます。夫の性的欲求をあなたに向けさせるよう作為的に仕組むのではなく、あなた自身がセックスに肯定的になり、積極的になること。夫と楽しみたい気持ちになれれば、夫のほうもきっと応えてくれるはずです。あなたと充実した性生活を持てるようになれば、ほかの女性と楽しむ余裕はなくなるはずですよ。

あなた自身が性愛にポジティブになろう

女遊びは夫にとってバイタリティの源であり、結婚しても女好きは治りません。女好きは夫の個性として認め、どこまで許せるかの範囲を考えることをおすすめします。

夫の性欲を妻であるあなたに向けさせるには、まずあなた自身がセックスに積極的になることが大切です。