接待ってそんなにしょっちゅうあるもの?

営業職の夫は最近、飲み会が増えています。取引先の接待があると言って土日に出かけたり午前様で帰ってきたりすることも頻繁にあります。営業職という仕事上、接待があるのはわかりますが、こんなにしょっちゅうあるものなのでしょうか。夫婦のコミュニケーションも減り、家の中でも夫はいつもスマホをいじっています。頑張っていることをねぎらってあげなければと思う反面、これだけ家を空けることが多いと浮気ではないかという考えが頭がよぎってしまいますね。接待というのは本当なのでしょうか。

営業の接待はハード!

社員同士の結束感を高めるため、社内での飲み会を頻繁におこなう会社はめずらしくありません。社内飲み会は全員必ず参加というのが暗黙の了解となっている会社もあります。特に若手の場合は自分だけ途中で抜けることは難しいので、帰りが午前様になることも多いでしょう。営業職は体育会系のノリが強いところがあり、飲み会もガンガン飲むハードなものになりがちです。取引先の接待となるとさらに大変です。お客様より先に帰るわけにはいかないので、とことん付き合うのは当たり前。飲んだ後に女性のいるお店まで案内することもあり、帰りはどんどん遅くなっていきます。

浮気で遅くなるとき&接待で遅くなるとき、それぞれの違い

仕事での接待がどのくらいの頻度で行われるかは一概にはいえません。ただ、業界によっては週に何回か接待が行われることもありえます。飲み会のほかにも、休日に接待のゴルフなどの予定が入ることもあります。

接待の場合は、お得意先にお酒を勧められたら断れません。どうしても酒量が増えるはずです。2軒、3軒と飲み歩けばそのぶん酔いも進んでいきます。帰りが遅い割にあまり酔っている様子がないという場合は、接待というのはウソで実は浮気相手と一緒に過ごしていた可能性があります

できる営業マンはモテる?

営業で優秀な成績を挙げられる人は、話が上手で雰囲気が明るく、容姿も魅力的なタイプが多い傾向があります。枕営業という言葉があるように、体を張って契約を勝ち取ることさえためらわない営業マン/ウーマンもいるほどです。また、優秀な営業マンの特徴はそのまま異性にモテる人の特徴でもあります。成績のよい営業マンは社内で表彰されたり、エースとして一目置かれたりしますから、女性から見て頼もしく魅力的な存在なのは間違いないでしょう。

営業マンの中には「よく働きよく遊べ」をそのまま実践する人もいるのは事実です。エネルギッシュな人は仕事をバリバリこなしつつ、女性とも派手に遊べるのです。ただ、できる営業マンがすべて浮気するわけではないので注意してください。浮気する・しないはあくまで個人のモラルの問題であり、仕事適性や能力には直接関係ありません。

 

夫が浮気しているかもと思ったら?

あまりにも「接待」が多く、どうしても浮気を疑ってしまうという場合も、「本当に接待なの? 浮気しているんじゃないの?」と正面から問いつめるのは避けましょう。接待というのが本当だった場合、家族のために体を張ってくれている夫のがんばりに対し、浮気の疑いという形で応えたことになってしまいます。

帰りが遅いことだけでは浮気と断定できません。夫の普段の言動や身の回り品に注意を向けてみましょう。家の中でスマホをいじっているのは気になりますが、女性とやりとりをしているとは限りません。ゲームや動画などを楽しんで仕事のストレスを発散している可能性もあります。接待でお得意先に気を遣うことも多い夫は、せめて家では好きなことをしてのんびりくつろぎたいと思っているはず。「誰かとLINEでもしているの?」などと下手に聞いいてしまうと、詮索がうるさいと受け取られるおそれがあります。男性は束縛されるほど外へ逃げようとする習性があることを忘れないでください。家庭の居心地が悪いと感じると、安息の場をよそへ求めるようになるかもしれません。

夫には何も言わず、まずは夫の仕事用カバンを調査してみましょう。二人分の料金が記載されたレストランのレシートやホテルのカードなど、浮気の物理的な証拠が出てくる可能性があります。また、仕事での接待のはずなのにやたら出費が増えていないかにも注意してみてください。

浮気調査は絶対に気づかれないよう細心の注意を払う必要があります。表面上は夫への感謝の気持ちを全面に出し、「いつも仕事がんばってくれてありがとう。体を壊さないようにね」とねぎらいの言葉を惜しまないように。妻から感謝されているという意識があれば、そうそう浮気には踏み込まないものですよ。

夫をねぎらいつつ、水面下で浮気調査を

営業職の場合、業種によっては週に何度も接待や社内の飲み会の予定が入ることもあります。浮気する・しないはあくまで個人のモラルの問題であり、営業マンとしての仕事能力とは直接関係ありません。夫の浮気が心配な場合は、夫に気づかれないよう通勤カバンの中を調べてみましょう。調査はあくまで水面下でおこない、夫に対しては感謝の姿勢を示すよう心がけてください。