営業トークで浮気もお手のもの?

営業マンをしている夫。仕事の成績はかなり良いようで、会社でも注目されているそうです。ただ、最近は帰りが遅くなることが多く、業務用ではなくプライベート用の携帯電話を使って誰かと連絡を取り合っています。営業マンの夫に浮気の兆候がある場合、どうすればよいのでしょうか。

営業能力と浮気は別問題

内勤と異なり、営業職は常に会社の看板を背負って仕事しています。営業担当者のイメージはそのまま会社のイメージに直結するため、営業マンは身だしなみやビジネスマナー、会話術など対人スキルを磨かれます。仕事スキルや知識があるのは当然として、人としての魅力は成績アップにもプラスに作用します。明るく社交的で話し上手な営業マンは誰にとっても好感度が高いため、「この人から買おうかな」「この会社と取引してみようかな」と顧客に思ってもらいやすくなる傾向はあるといってよいでしょう。お客さんとまず仲良くなってから営業トークに入るというスタイルの営業マンもいます。

また、営業職は同僚をはじめ取引先や顧客など、たくさんの女性と接する機会があります。個人宅にあがってよその奥様と二人きりになるなど、やや特殊な状況になることも。対人スキルに加え、女性との接触が多い売れっ子営業マンは浮気のチャンスに恵まれていると思いがちですが、職種と浮気は直接関係があるわけではありません。浮気する・しないはあくまで個人のモラルの問題だということを頭に入れておいてください。

営業マン夫に浮気の兆候があったら?

倫理意識の強い営業マンはどれだけ浮気のチャンスがあってもよろめくことはありませんが、浮気性の営業マンは営業職の特権を存分に活かして浮気するでしょう。営業マンは内勤と比べ時間の融通が利きやすいという特徴があります。平日の昼間にラブホテルへ行ったり、直帰と称して浮気相手のもとへ直行したりなどということもできてしまうのが浮気性営業マンの強みです。毎日定時に帰宅し、休日は家族と過ごしていたとしても、あなたの目が届かないところで浮気に励んでいる可能性もゼロではないので油断は禁物です。

夫の浮気の兆候を感じたら、まず携帯電話をチェックしてみてください。女性からの連絡は気になりますが、顧客や取引先にプライベートの連絡先を教えることもありえます。電話だと常に応答できるわけではないし、土日など業務時間外の対応が必要な場合もあるからです。内容が仕事関係のことであるなら、それほど気にする必要はないでしょう。

要注意なのはメールや発着信の履歴が常に削除されている場合です。加えて、夫があなたに携帯電話を見られるのを嫌がる、家でも頻繁にメールチェックするなどの行動が見られるようであれば浮気の可能性が強まります。メールの管理にも抜かりのないような気の回る夫の場合、物的証拠もちゃんと隠滅しているはず。浮気のシッポをつかむのは容易ではないでしょう。怪しいという直感があるなら、思い切って興信所や探偵に依頼するのも一つの方法です。

不倫は解雇につながる可能性も

外回り中など業務時間内の浮気は職務専念義務に違反する行為です。浮気相手が取引先や関係者だった場合は、業務に悪影響を及ぼすだけでなく、会社の信用や名誉を傷つけることにもなります。営業マン夫の不倫が会社にバレた場合、解雇処分となるおそれがあることには胸にとどめておきましょう。

夫が浮気しているという証拠をつかんだら、浮気がバレたらどうなるか理解させ、十分に反省させる必要がありますね。家庭も仕事も失うような展開は夫も避けたいでしょう。証拠を握られてしまったら、おとなしくならざるをえないはずですよ。

外回り浮気に要注意

営業職は女性と接する機会が多いといえますが、職種と浮気は直接関係ありません。携帯電話の履歴を削除するなどの行為が見られたら、浮気を疑ってみたほうがよいでしょう。

営業マンが浮気する場合、外回りの時間などを利用することがあります。業務時間内の浮気が会社にバレた場合には、解雇処分となる可能性もあります。どうしても営業職だと時間の融通が利くので浮気かどうかを見分けることは難しくなります。自分でできることがなければ、興信所や探偵に相談してみるのも一つの解決方法になるでしょう。