助手席に誰かを乗せた?

自家用車の助手席のシートの位置や角度が変わっていることがあります。通勤用の車なので、ふだん助手席に他の人を乗せることはあまりないはずなのですが、シートが倒れていたりすることがあるのはどうしてでしょうか。

夫は仕事が忙しいといって帰りが遅くなることが多いのですが、車に会社の同僚を乗せたのでしょうか。あるいはもしかしたら、浮気相手を乗せたのでしょうか。

夫が自分でシートの位置を変えた可能性も

助手席のシートの位置がずれていたからといって誰かを乗せたとは限りません。以下のような場合にもシートを動かすことがあります。

  • 夫が助手席で仮眠した際にシートを倒した(ハンドルのある運転席より助手席のほうがスペースが広いため、助手席に移った)
  • 荷物を置くために助手席の位置をずらした
  • 車内の掃除をした際に助手席の位置をずらした
  • 落とした物を拾うために助手席の位置をずらした

助手席の位置を動かす機会は意外と多くあることがおわかりいただけたでしょうか。車のシートの位置が変わっていたことだけで浮気を疑うのはちょっと気にしすぎかもしれません。

助手席で浮気した可能性はある?

ホテル代を節約するためやホテルを探す手間を省くために、車の中で浮気行為に及ぶこともありえなくはありません。ただ、もし自家用車の中で不貞行為に及んだなら、痕跡を残さないように細心の注意を払うはず。倒したシートは必ず元に戻しておくでしょう。逆説的に、シートがいつもの位置と少しずれていたという場合には、少なくとも車内での性行為については心配する必要はなさそうです。

浮気相手を乗せたのかどうか見抜く裏技

車は日常的に使うものですから、日々ちょっとした変化があって当然です。シートの位置がずれていたことは気になるでしょうが、そのことだけで浮気を疑っていたら心が疲れてしまいます。夫が浮気しているか否かをはっきりさせるには、車内の状態よりも夫の行動に注意を向けるべきです。

夫がクロなのかシロなのか、まず簡単なテストしてみましょう。やり方は簡単です。ピアスや指輪などを用意し、助手席のシートの隅などにわざと置いておくのです。夫が潔白なら、見つけたピアス等は当然あなたのものだと思い、「これ、落ちていたよ」とすぐに渡してくれるはずです。夫がクロの場合は、どうすればよいか判断がつかず困惑するでしょう。もしかして妻に試されているのかもしれない、早く渡さないと怪しまれるだろう。でも、もし浮気相手のものだったら、妻に渡してしまえば致命的なミスを犯すことになる――夫は悶々と思い悩み、最も無難と思われる選択肢に落ち着くはずです。つまり、何も見つけなかったことにするのです。夫が落とし物のことに一切触れてこない場合、クロの可能性が浮上してきます

夫が浮気しているなら、仕事帰りに浮気相手を乗せてホテル等へ行っている可能性があります。車に小型のGPSロガーをとりつけるなどして行き先を調べてみてください。普通に考えれば、仕事が遅くなった日はまっすぐ家に帰ってくるはず。繁華街などに寄り道しているようであれば、浮気の可能性が強まります。

夫の行き先に不審な点があったら、次のステージはスマホチェックです。誰かと頻繁にやりとりをしていないか、通話やメール等の履歴が不自然に消されていないか確認してみてください。

車のシートだけで浮気を疑い、あれこれ想像してみてもいたずらに自分を苦しめるだけです。まずは夫の行動やあなたに対する態度に変化が見られないか、夫自身をしっかり観察してくださいね。

シートだけでは判断不可能!現時点ではまだグレー

通勤用の車の助手席のシートの位置や角度が変わっていた場合、女性を乗せた可能性の他、夫が自分で動かした可能性もあります。夫が浮気しているかどうかはシートの位置のみでは判断できません。まずは、車内にわざと女性の持ち物を置いて夫の反応を試すテストをすることをおすすめします。車のことにとらわれず、夫自身の態度と行動の変化にも気を配ってみましょう。