こっそり休みを取っていたなんて!

夫の給与明細を見たところ、夫が平日に有給休暇をとっていたことがわかりました。常々「有給なんて取れない」と言っている夫がこっそり休みをとっていたなんて、不信感が募ります。夫のスマホも確認すると、有休を取った日に社内の女性と遊びに行っていたことが判明。メールの内容を見る限り、夫は相手女性と日にちを合わせて有給をとったようです。有休取得をきっかけに二人が不倫が会社にばれていないでしょうか。不倫のために有給をとっていることがまず非常識ですが、不倫目的の有給休暇のことで会社から罰せられたりしないのでしょうか?

有給不倫は妻にバレにくい

妻に黙って有給休暇を取ることがまず非常に疑わしい行為ですよね。そのうえ職場の女性とわざわざ日にちを合わせていたといったことがあれば、夫が同僚女性と浮気している可能性が高くなるでしょう。

浮気には時間のやりくりが必要になります。就業時間の調整がある程度可能な自営業者や営業マンでもない限り、女性と会うのはどうしても平日の仕事終わりか休日になります。帰宅が遅くなる日や休日に一人で外出する際には、残業や飲み会、急な仕事が入ったなど言い訳を考えなければなりません。毎回同じ言い訳ではあなたに怪しまれるけれど、いちいち新たな言い訳を考えるのも億劫でしょう。また、出張と偽って浮気相手と出かけることもできそうですが、万一あなたが会社に連絡でも取ろうものなら一発でウソがばれてしまいます。こっそり有給休暇をとっておき、いつも通りに出勤するふりをすれば最小限のリスクで済み、言い訳も不要です。浮気を企む夫にとっては最も好都合な方法と言えるでしょう。

会社に罰せられる可能性は?

会社側は従業員のプライベートには関与しないのが基本です。何のために休暇をとるのかまでは追及されることはないでしょう。もし不倫目的だとしても、業務に支障を来すことがなければペナルティの対象にはならないと考えられます。

職場の人の中には、夫と女性が同じ日に休暇を取っていることに気づく人もいるかもしれません。そもそも職場不倫の場合は当人たちが思っている以上に周囲にはバレているものです。休暇の件がきっかけで不倫の噂がさらに広がり、やがて上層部の耳に届く可能性もあります。

会社の同僚に相談してもいい?

夫の会社の同僚に知人がいたとしても、有給休暇や不倫のことを相談するのはおすすめできません。現時点では、夫と離婚するのか再構築するのか、方向性は定まっていないかと思います。あなたが相談したことで、同僚の口から社内不倫の事実が周囲に知れ渡ってしまうかもしれません。場合によっては職場不倫の責任を問われて夫が退職勧奨を受けたり左遷されたりする可能性があります。夫に経済力がなくなれば、もし離婚となったとき慰謝料や養育費の支払いに支障を来す恐れも。あなたが同僚と親しい仲であってもしょせんは他人です。信用しすぎるのは危険だと肝に銘じておくべきです。

何も言わず水面下で証拠保全を

夫がこっそり有給休暇を取って女性と会っていたのは過去の出来事です。夫が相手とどのように過ごしたのかもはや真相はわからないでしょう。大事なのは現在とこれからのことです。あなたが今すべきなのは、夫が相手女性との関係を続けているのか確認することです。

まず、夫と女性のやりとりや給与明細を撮影し、浮気の証拠として保全しておきましょう。夫に有給休暇のことを聞いても納得できるような説明は期待できませんし、警戒されてしまうのがオチです。夫にはあえて何も言わず、水面下で浮気調査をしてください。定期的に夫のスマホをチェックし、二人がまた浮気の計画を立てていないか確認することをおすすめします。次の計画を事前にキャッチできれば、探偵などに頼んで浮気の決定的な証拠をおさえられる可能性もあります

職場不倫は解決が非常に困難です。相手女性を解雇するよう会社側に要求することはできないということは頭に入れておきましょう。たとえ夫が反省・謝罪したとしても、夫と女性はこれからも職場で顔を合わせ続けることを念頭に今後のことを考えていかなければなりません。今は静かに証拠集めをしつつ、夫と再構築するのか離婚するのかじっくり考えていってくださいね。

夫の職場不倫はほぼ確実

夫が同僚女性と日にちを合わせてこっそり有給休暇をとっていた場合、相手女性と不倫している可能性はほぼ100%だといえます。業務に支障を来すようなことがなければ、不倫目的であっても休暇取得自体にペナルティを科せられることはないでしょう。職場不倫の発覚によって夫が不利益を被るおそれがあるため、同僚への相談は禁物です。

まずは夫と女性のやりとりや給与明細を撮影し、証拠保全しておきましょう。あえて夫を問い詰めることはせず、決定的証拠を握るまで泳がせておくことをおすすめします。